と言いながら、前回の更新から1ヵ月半位経過しています（危うい）
こんにちは。
5/12に行われたFUNTIMES vol.23
振り返れば写真を一切撮っておらず、レポートする事が何もない哀れなことになっていますが…お集まり頂きましてありがとうございました！
始まった時は「誰も来ないんじゃないか…苦笑」と皆で話していたのに、中盤、気付くと思いのほかたくさん来て頂いていて、嬉しかったです。
この日は、ちょうどイベントを始めた頃に自身の中でアツかったレコードを主にかけました。
初期のエモい気持ち、懐かしさと安心感の選曲をしたつもりです。まるでイベントがラストかのような・・・笑
しかしその方が喜んでもらえたようなので良かったです。
で、繰り返しになりますが、終わった訳ではないので、そのうちまたやります。ただし、時期についてはまだお知らせできないので、もっと話が詰まったらお知らせできると思います。
その時はまたどうぞよろしくお願い致します。
さて、次の話題。
６月は頭にceroのライブが盛岡でありまして、そちらに行ってきました。
ceroのライブに行くのは3回目なのですが、これまでの2回とは少し違う雰囲気があり、上手く言葉にできないのですが、アルバムを聴いた時の感想と同じように思いました。
最初はまだこれまでの感じを引きずっていたので（自分が）、少し違和感を感じたんですが、次第に新作のモードになり、グルーヴに飲み込まれていくような、ceroが新境地に連れて行ってくれた、みたいな感じでした。
My Lost Cityからの選曲がないあたりも良かったというか、曲自体は好きだけど、今の感じとはちょっと違うので、Obscure Ride以降の曲で構成されているのが良かったです。
そして、私はあまり深く考えていなかったですが、「難解」と言われている部分について、特集されている雑誌とか読めば読み解けるかな？と思って購入したり（まだ読んでない…）あと、Spotifyに「ceroが選んだ『PLMS』を読み解くための20枚」というプレイリストがあったので、それを聴いてみたり。
Obscure Rideが好きだったら、いまの感じも好きだよね、って個人的に思いました。
ceroの音楽性の昇華のして行き方はイイと思います。私の中ではEGO-WRAPPIN'に近い感覚です。なのでどちらも好きなんだと思う。
高城君のソウルフルなヴォーカルとピースな立ち振る舞い、好きです。
また次の話題となりますが、先日はGAGLEのライブも観に行きました。
いつも行っているHIP HOPの感じとは違う感じですが、様々なライブ見てみたいので、行けるのは行っておきたいと思い（割と貪欲）
HIP HOPに関してはなんか言える立場ではないので、ただ言えるのはキャリアの長さを感じた、ということです。そして本当、スタイルは様々だな、ってこと。
今回は会場でKAZZと合流、珍しく純粋に一人じゃありませんでしたー。笑
KAZZは最後にサインしてもらったりして、嬉しそうでした。良かったね！
ダラダラとしながら書いているのでかなり時間がかかっているのに全然進まないので、今日はこの辺で。
イベントをやらないので、せめてBLOGだけでももうちょっと更新したいな〜となんとなく思っております。
ではまた今度！
nawowmi
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