いつものindie popとは少し趣向が変わりますが、1stアルバム発売前より大好きな、期待のJ-indie popバンド、Czecho No Republic(チェコ・ノー・リパブリック)が、タカハシマイ・砂川一黄加入後、新体制になって初の音源『Festival』を6/26にリリースしました。
Czecho No Republic 『Festival』
先週末、仙台CLUB JUNK BOX で行われたHighApps Toursでももちろん演奏されました。
イントロからの口笛のメロディーに加え、しょっぱなからサビまでハモリまくる、最高にハッピーな楽曲。まさにフェスティバル!
チェコは楽器が多い上、ヴォーカルを取れるメンバーが3人いるので、とてもポップでキャッチーな思わず口ずさみたくなる曲が多いのですが、演奏スキルが高いのでライブではパワフルな恰好良いバンドになります。
砂川さんの加入により、ライブ時はインディ・ポップ感よりJ-ROCK感が増したような印象が。
「Festival」に収録されている『1人のワルツ』。
メンバーとマネージャーさんのみで撮影し、B,Voの武井さんが監督・編集を行ったというMV。
なるほど、これはすごく武井さんぽい!
Hostess Club Weekenderで、TEAM MEやVampire Weekendが来日した際、対談を行っていたことなどからも、知名度共はますます上昇中のことと思います。
今回こちらのシングルは、TOWER RECORDS限定商品/期間限定生産盤ということで、これまた流通経路が一部となってしまっているのが悔やまれます。
しかし、全3曲捨て曲なしの3分間ポップス!
付属のDVDにはワンマンライブから6曲のライブ映像収録というすてきな内容に◎
何気に私は、『IVORY』のボーナストラックとして一部収録されていた、「ファインディ」がとても好きです!(じつはIVORYの中でも1番好き)
フルで聴けるようになったので嬉しいです。
来月行われるワンマンツアー、夏のフェス出演で、更に飛躍するであろうチェコに期待!
FUNTIMESでもチェコをかける人がいるんですよ〜、私ではないんですが。
チェコをかける為ならそのうちCDJちょっと使ってみようかと思っていますがやってません。
サインが一人分足りないのは、マイちゃんです。
ライブハウスから出なきゃいけない時間になってしまって間に合わなかった…。
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